◉いぢわるな魔女 Rika リカ
整体師に師事し、リフレクソロジーの基礎を学び、リフレサロンでの施術・運営を体験し、スクールで講師をし、IFAアロマセラピストの免許を収得し、アロマサロンの立ち上げに関わり、エステティックサロンでアロマセラピーとのコラボ実験、その合間に「シュハリ・メソッド」を構築し自宅サロンを約3年に渡り開業した経験を基礎として、新天地にて本格的にサロンを始動致します。
南青山にシュハリを立ち上げて一年を過ぎ、rikaの手技施術も正当進化をしています。最近自ら名乗る手技名は「ゆるーい整体」「サスル整体」です。
ガン患者との関わりも長く、ホスピスでのリフレクソロジーを行って来た。そもそもはイギリス研修時に出会ったホスピス運動の創始者シシリー・ソンダース女史からの影響か。ガン患者の足裏も覘く。
知的障害者との波長もシンクロする体質の持ち主。障碍に対する健常という言葉があるとして、障碍者の持つ力は健常者の精神にとても良い効果を生み出すと考える。将来、シュハリがグランドオープンする暁にはスタッフにダウン症候群の人を迎え入れたいとの希望がある。
◉ひかえめな魔女 ishiMo イシモ
からだを動かす事、からだで表現する事に十代で目覚め、ダンスの世界へ。ダンスを通じからだ向き合った結果、からだに触れる技術を身に付ける事になる。
台湾式リフレクソロジスト、日本タイマッサージ協会、日本ルースィーダットン協会認定、タイマッサージセラピストルースィーダットンインストラクター、日本アブソリュートヒーリング協会認定、ベビーリフレクソロジーインストラクター。
ダンスではサイモンソンテクニック・コンテンポラリーダンスのchikage氏を師事。
絵や言葉を描くことが好き太鼓(ジャンベ)を叩くことが好き。
◉シュハリ第四の魔女 telajim テラジン
薬の修行を積んだ魔女。無数の薬品を自由に扱う。
cafeシュハリの台所で提供される「チャイカフェ・テラジン」の秘薬調合者。
オーストラリア先住民の楽器イダキ(英名ディジュリリドゥ)奏者。その深い倍音の世界は体験の価値あり。たをやかな魔女chieやいぢわるな魔女rikaとイダキの組合せ施術はこの世のモノでなし。
◉シュハリ番頭 辛口なホーキ 箒有寛:ホーキアリヒロ
シュハリの番頭、シュハリの気持ち編集長、シュハリの台所板長、シュハリ図案室室長、シュハリガーデナー。マルチに働く人。
発言は辛口。傷口を的確に攻める能力あり。あー言えばこー言う。
↑こんな感じの汚いおっさん 現在は長髪 現在は泥棒ヒゲ
◉パンケーキ職人 okutago オクタゴ
cafeシュハリの台所で提供する「今日のパウンドケーキ」を焼くシュハリ専属職人。
◉うめ 残念ながら現在(2012,8)行方不明。自由を求めて旅立った模様。
◉さくら 二代目シュハリのアイドル。4/23生まれ、5/8シュハリデビュー。残念ながらお星さまに。
◉まつ 三代目シュハリのアイドル。2013年4月25日生まれ。
2014年3月で体重も100gを越えました。(写真は体重30gの頃)
◉シュハリ番頭代理見習い タイキチロウ
シュハリ番頭代理になるべく修行中の見習い
インコ編集長であり、歌人であり、映像ディレクターとマルチに働く人。絶妙な人なつっこさがあり、親友じゃなくても友達にしたいタイプ。プライスレスな人生を謳歌している。
シュハリの一日店長に度々任命される通称「インコ郎」との愛称を持つ息子の父でもある。
江戸時代の店(たな)には、店主以下に役職がありました。その呼び名が店主(社長)大番頭(専務)番頭(部長)番頭代理(課長)手代(係長)丁稚(平社員)といったイメージでしょうかね。
◉シュハリ式ベビーマッサージ専属モデル えまーり
専属モデルえまーりは、ベビーマッサージ専属モデルですけど、当然成長致しますのでモデル写真は赤ちゃん当時のもの。現在は超かわいい少女に成長しています。
◉シュハリ・オーナー
港区南青山出身。人生半世紀を過ぎて故郷へ戻る。現在のシュハリは個人事業登録ですが、数年後に法人化計画を進行中。
シュハリ以外にも様々事業に関わる。民族学、民俗学、芸術、自然農法、エネルギー問題、教育問題に造詣深し。映像を媒介とした様々な関係性を模索する人。
シュハリの近く港区立青南小学校出身者。
◉シュハリの作家たち
リース作家 Tae
ワイヤージュエリー作家 shinove(工房あかね所属)
竹皮編み職人 前島美江(でんえもん工房主宰)
青森県八戸弁詩作家 nuts
◉たをやかな魔女 chie チエ
東京の練馬と京都に自ら主宰するサロン「空-くう-」を持つ魔女。しかし、からだに触る商売から新しい世界へ転生を決断し歩み始める。
◉チホパーク
珈琲豆をオリジナルに焙煎する「チホパークロースティングス」主宰。
cafeシュハリの台所で使用する豆を提供しています。